ウォーカープラス

「仕事と子育ての両立って、実際無理じゃない?」


そんな不安や費用面の悩みを抱える子育て世帯へ向けて、東京都がいま大きな改革を進めている。


小池百合子知事が推進するのは、妊娠から子育てまでを分断させない「シームレス(切れ目のない)支援」だ。「議論ばかりで動かない社会」から抜け出すため、都は大規模な改革に着手した。


「赤ちゃん本舗 こそだてバル」にて小池都知事が子育て支援について語った


給食費の軽減や無痛分娩助成も。実用的な子育て支援を導入


まず、日々の生活や将来の選択肢に直結する手当・支援策が相次いで導入・強化された。


018(ゼロイチハチ)サポート:都内に住む0歳から18歳までの子どもに対し、所得制限なしで月額5000円(年6万円)を給付する先導的な経済支援。


教育費の負担軽減:都立高校などの授業料実質無償化や、区市町村と連携した学校給食費の無償化・負担軽減を推進。


妊娠・出産の選択肢支援:不妊治療への助成に加え、将来の妊娠に備える「卵子凍結」への費用助成や、出産の不安を和らげる「無痛分娩」の費用支援もスタート。


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