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映画『マッチング TRUE LOVE』で日本作品初出演を果たすクァク・ドンヨンさん。恋愛マッチングツアーとデスゲームが交差する本作で、韓国からツアーに参加する会社経営者イ・ソンイル役を演じている。


撮影に向けて日本語を猛勉強し、現場ではキャストたちと日韓の垣根を越えて交流を深めたという彼が、日本の撮影現場で感じた驚き、共演者とのエピソード、好きな日本の作品や食べ物、そして人を信じることへの考え方について語ってくれた。


映画『マッチング TRUE LOVE』で日本映画に初めて出演するクァク・ドンヨンさん


日本の撮影現場は「人との関係をより丁寧に築いていく印象」


――本作が日本の映像作品の初出演作となります。オファーを受けたときの率直なお気持ちを教えてください。


【クァク・ドンヨン】日本の映画に出演すると聞いて、最初は心配もありましたが、それ以上にワクワクする気持ちが大きかったです。昔から日本の映画やドラマをよく観ていて、「いつか機会があれば挑戦してみたい」と思っていたので、うれしかったですね。ただ、そのときは今ほど日本語ができなかったので、「本当に大丈夫かな」という不安もあり、撮影に向けて日本語の勉強を中心に準備しました。


――どのように日本語を勉強されましたか?


【クァク・ドンヨン】Netflixで『テラスハウス』シリーズを観ながら、日常で使われる自然な日本語を覚えようとしていました。実際の会話に近い表現を学びたかったんです。撮影で日本に来てからも、韓国人のマネージャー以外とは全部日本語で話すようにしていました。日本の空港で自然に会話ができたときは、「ちゃんと上達しているな」と実感し、心の中でガッツポーズしましたね(笑)。


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