ウォーカープラス人気漫画をお届け!本日は「ヤングケアラー」を題材にした水谷緑(@mizutanimidori)さんの「私だけ年を取っているみたいだ。ヤングケアラーの再生日記」(文藝春秋)を紹介する。「ヤングケアラー」とは、家族・親族に病気や障害があり、18歳以下の子供が日常的に家事や家族の世話を担っていることをいう。本作は、実際にヤングケアラーだった方々の取材に基づいて描かれており、1人の少女が家族という形を守るために自らの心を閉ざし、再生するまでの物語を描いている。
“ヤングケアラー”を自認することは難しい
本作「私だけ年を取っているみたいだ。ヤングケアラーの再生日記」は制作するにあたり、約2年をかけて10人以上の方にオンラインや対面、メールで何度も取材をしたという作者の水谷緑さん。“ヤングケアラー”はまだまだ認知度が低いが、実際は小学生の15人に1人という割合でいるそうだ。