SNSやブログ「横山家のマンガ。」などで、「戦国コミケ」「新しいパパがどう見ても凶悪すぎる」など数々の人気作を発表し、ファンを魅了し続けている漫画家・横山了一(@yokoyama_bancho)さん。そんな横山さんの作品の中から、今回は書籍化された「どちらかの家庭が崩壊する漫画」を紹介。本作の制作秘話についても、作者の横山さんに話を聞いた。
どちらかが"崩壊"へ向かう!?決められた結末とキャラクターの成長
一見すると、誰もが羨む幸せな家庭と、問題を抱えた家庭、そんな対照的な2家族を描くのが、本作「どちらかの家庭が崩壊する漫画」だ。エリート会社員のシュウと妻ユイ、娘リエが暮らす薬師寺家では、シュウの浮気疑惑が浮上。怪しい女性からの連絡に加え、そのSNSにはユイへの宣戦布告とも受け取れる投稿が。一方、無職でギャンブル好きのゴンと妻マリン、息子ケンの毒山家では、主夫を務めるゴンが収入を得ようと動き出す。そこへ「月100万円稼げる」という仕事の話が舞い込むのだが…?