「おうち需要」の拡大や冷凍技術の発展によって盛り上がりを見せ、2025年には国内生産額(工場出荷額)が前年比6.4%増の8577億円と4年連続で過去最高を更新。国内消費量も初めて300万トンを突破するなど、拡大を続けている冷凍食品業界。その中で、異色の進化をとげた商品がある。それが、電子レンジで温めるだけで“お寿司”が食べられる「冷凍手毬(てまり)寿司」だ。
特許も取得!氷でレンチン後の温度を調整するアイデアがユニーク
今回紹介するのは、水産物の加工や輸入を手掛ける株式会社ニックスインターナショナルが開発・発売した商品「冷凍手毬寿司」(8カン入り・想定売値1167円)。「シャリは温かく、ネタは冷たく」を実現する技術で2025年に特許(※)も取得した画期的な冷凍食品で、現在はイオンのネット専用スーパー「Green Beans(グリーンビーンズ)」にて購入できる。