ウォーカープラス

手作り感満載のこの「懺悔室」。訪れた人はどんなことを懺悔するのか。 (C)洋介犬/COMICSMART INC. 画像提供:KADOKAWA


就活50連敗中の女子大生・聴村りすんは、ホームセンターで材料をそろえ、ハロウィンのコスプレ衣装を身につけてなんちゃってシスターを始めた。懺悔1回1万円という強気な価格にもかかわらず、訪れるのは「人には言えない秘密」を抱えた人ばかり。今回は漫画家・洋介犬(@yohsuken)さんの新作「黒懺悔」を紹介するとともに、作品の誕生秘話や制作へのこだわりを聞いた。


1回1万円の懺悔室に集まる黒い秘密


【漫画】本編を読む 画像提供:(C)洋介犬/日本文芸社


黒懺悔_1話_2 画像提供:(C)洋介犬/日本文芸社


黒懺悔_1話_3 画像提供:(C)洋介犬/日本文芸社


就活50連敗という状況から、聴村りすんが思いついたのは「人に言えない懺悔を聞くだけ」というなんちゃってシスター。ホームセンターで購入した材料を使って懺悔部屋を作り、1回1万円という価格設定で始めたところ、話を聞いてほしい人が次々と現れる。


しかも、持ち込まれる懺悔は一筋縄ではいかない。第1話では「妻とずっと一緒にいたかった」という夫が登場。寂しくないように、妻を持ち歩けるようバラバラにしたという衝撃的な告白をする。さらに第2話では、推し作家を守るため、SNSに湧くアンチを一掃するファンが登場するなど、懺悔の枠を超えた秘密が次々と明かされていく。


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