ほんの少し目を離した隙に、4歳の娘・七海が姿を消してから10年。事件は進展しないまま時だけが過ぎていたが、現在、母親の麻衣の周囲で新たな動きが起きていた。行方不明事件の真相を読者とともに追うミステリー漫画「犯人を予想する漫画『仮門』」では、これまで不審な人物たちに焦点が当てられてきた。そして最新話では、娘をさらったと噂される人物と、麻衣の意外な過去が浮かび上がる。
10年前に消えた娘、母親がついに動き出す
本作は、行方不明になった娘の事件を追いながら、少しずつ真相に近づいていくミステリー漫画である。2024年9月20日に公開された第6話では、これまで不気味な行動を取る父親や母親の友人、七海の幼なじみなどに続き、重要な人物が登場する。
その人物には「小さな女の子をさらったことがある」という噂があり、しかも議員の息子。事件は父親の力でもみ消されたともいわれている。果たして、10年前の事件の犯人なのか。