ウォーカープラス

東京なら何度もできる気がした 画像提供:(C)うみの韻花


シルバーウィークはお家でのんびり漫画三昧?本稿では2026年上半期にバズった漫画を紹介。


東京に憧れて上京した主人公が、生活費のために働く上京組と欲しいものを買うためにバイトする都会組との大きな格差に直面する。憧れの東京で一人の女性の栄光と挫折を描いた、うみの韻花さん(@umino_otoka)の『人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ』を紹介するとともに、本作について話を聞いた。


理想と現実のギャップ


『人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ』010 画像提供:(C)うみの韻花/KADOKAWA『人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ』011 画像提供:(C)うみの韻花/KADOKAWA『人生もっとうまくやれたのに 港区女子の絶望と幸せ』012 画像提供:(C)うみの韻花/KADOKAWA


「金銭面は自分で何とかする」と親を説得して大学に入った主人公は、奨学金と生活費を稼ぐことで精一杯。一方、同級生の桜子は親からハイブランドのバッグをもらい、バイト代をカフェや新作コスメに使う。ある日、誘われたカフェのアフタヌーンティーは1人7000円。1日のバイト代が飛ぶ価格に主人公は食べた気がしない。さらに、バイト疲れで居眠りをしていると「バイトより、大学生活のほうが大事だよ」と言われる。自分より貧しい世界が身近にあることを知らない同級生を見て、現実に直面するのだった。


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