ウォーカープラス
  • 01 画像提供:宮野シンイチさん


    どものころから漫画が好きで、ユーモアあふれる漫画を描いている宮野シンイチ(@Chameleon_0219)さん。DV被害などに遭う依頼者を夜逃げさせた実話を基に描く「夜逃げ屋日記」は、SNSでも多くの反響を呼んでいる。今回は第14話を紹介するとともに、お金を返さない人や社長の勘について作者に話を聞いた。


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    「絶対裏切らない」と涙した依頼者の豹変


    宮野は依頼料に相当するお金が入った封筒を、依頼者の大崎さんに渡す。大崎さんと息子のソウスケ君はいきなり泣き出して感謝し、「こんなに人にやさしくしてもらえたの初めてで…だから絶対あなたのこと裏切りません。どうかそのお金を貸してください」と宮野の目をまっすぐ見て懇願した。


    大崎さんの夜逃げは無事に終わった。しかし、約束した翌月15日になっても貸したお金は1円も戻ってこない。約束と違うと思った宮野は、大崎さんの新居を訪ねる。インターホンを鳴らして出てきた大崎さんに貸したお金のことを話すが、彼女は「誰ですか?あなた」とまるで知らない人のように言う。宮野が名前を名乗るも、大崎さんは宮野を突き放すように肩をたたき、「気持ち悪い」「死ね」と言い放って扉を閉めてしまう。


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