『終わりかけの私たち』は夫の束縛に悩むアラサー妻が、イケメン美容師と偶然出会うことで人生が変わってゆく作品だ。今回は会社員をしながらInstagramで漫画を発信している著者のモヨさん(@moyo17104)に、キャラクター作りでこだわった点や今後の展望などについてインタビューした。
愛妻家との結婚生活の実態
テレビ局で働く早乙女菜々星(29歳)は、敏腕プロデューサーの夫・貴文と結婚して早3年。周囲からはイケメンで愛妻家と思われている貴文だが、自分以外の男性との接触を許さない束縛夫であった。菜々星はそんな貴文に違和感を覚える日々を過ごし、ある日貴文からの言いつけを破って、偶然入った美容室で美容師の仁科修弥と出会い、人生が変わってゆく…。
美形の悪役を描くのにこだわった著者
モヨさんに菜々星のモデルにした人物について尋ねると、「性格は、自分の経験や周りの女性が少しずつ反映された感じかなと思います!」と話してくれた。実際の人物がいるわけではなく、複数人の女性が反映されて描かれたようだ。