『ボスママに徹底的に復讐する話』は、ママ友によるいじめで意識不明になった妹の無念を晴らすため、双子の姉が立ち上がって復讐する作品だ。ママ友の世界では、子どもを介した独特の人間関係が渦巻き、そんなママ友の世界を横山了一(@yokoyama_bancho)さんがリアルに描く。今回は、本作でこだわった点やママ友同士のトラブルが起こる原因などについて横山了一さんに話を聞いた。
妹のために双子の姉がPTAに潜入!
ママ友のいじめによって、妹は意識不明の重体になってしまう。妹の変わり果てた姿を病室で見た双子の姉・リゼは、無念を晴らすべく立ち上がる。妹に成り代わって、ママ友である7人のPTAメンバーに立ち向かう。ちばてつや賞受賞作家・横山了一さんが描く、手に汗握るスイッチング復讐劇が開幕。
リアルなママ友トラブルの裏側を描く
本作では、PTAの集まりがトラブルのきっかけとなっている。この設定に込めた意図について、横山さんに伺うと「Instagramで題材になっていたのを見たことがあったのでチャレンジしてみました。妻のママ友の方からトラブルの実体験を聞いたのもきっかけです」と語ってくれた。