クラスメイトに買い出しを頼まれている「ちなし」。本人は友達だと言うが、端から見たらただのパシリだ。高校生になって、友達との付き合い方に悩む、白瀬ちなし。群れることが嫌いな、上土師匠人(かみはじ たくと)の姿を見て彼を「師匠」と慕い、人間関係を学ぼうとする。pixivで人気の『ちなしと師匠』がリニューアルを加えて書籍化。今回は、作者のFuki(@fuki_ii)さんに話を伺った。
人間関係に不器用な2人
pixivで人気を集めた本作「ちなしと師匠」は、“友達”というものが分からない、人間関係に不器用な2人を描いた青春物語だ。書籍化に際して大きなストーリーの流れはpixiv版と変わらないそうだが、「キャラクターたちの掘り下げや説明不足な部分を補完しました!絵はかなり加筆したので、pixiv版と大きく異なると思います」と作者のFukiさん。