子どもと一緒に遊ぶと、夜まで体力が持たないという“育児あるある”を描いた伊東(@ito_44_3)さんの創作漫画「バグ修正」が話題を集めている。母親のバグがアップデートによって改善されていく様子を、ゲームになぞらえて表現した一作だ。
2歳から3歳ごろの子どもは、日中に体力を限界まで使わせなければ夜になっても眠らない。保護者たちは子のエネルギーを消費させようと公園に繰り出すが、全力で付き合うと親の方が先に力尽きてしまう。己の体力不足を感じつつ、気づけばまた新しい戦場という名の朝がやってくるのだ。
本作「バグ修正」は、そんな育児の過酷さをユーモラスに描く。作中の母親は、夫に体力温存の秘訣を得たことを「バグを修正しました」と報告。「修正できるものなの?」と驚く夫に明かした「修正パッチ」の正体は、公園で新たにできた「ママ友」であった。子ども同士で遊んで体力を削り合っている間に、親は体力を温存できるという仕組みだ。