ウォーカープラス


選挙のたびに各党から掲げられる「消費税減税」や「社会保険料の引き下げ」という公約。


物価高が続く現代において、手取り額に直結する政策は一見すると魅力的な改革のように感じられる。しかし、目先の負担軽減の裏に隠された“その先の未来”に思考を巡らせたことはあるだろうか。


今回は、SNSで「サラリーマンのあるある漫画」や「目指せ!日本一の社畜!ぬこリーマン」を発信している人気Web作家・まくべす(@maxvess3)さんの作品『行く末』を紹介するとともに、皮肉とユーモアが込められた風刺漫画の制作秘話についてお話を伺った。


主張が実を結んだ20年後……ロスジェネ世代を襲った残酷なシナリオ


昨今の社会では主流の主張だ まくべす(@maxvess3)


社会保険料が引き下げられた20年後の未来。みんな喜んでいるが、このあとまさかの…! まくべす(@maxvess3)


行く末_P03 まくべす(@maxvess3)


物語の冒頭で、「社会保険料が高すぎる!」「若者に未来を!」と声を荒らげて訴えているのは、厳しい就職氷河期を生き抜いてきた現在40代〜50代前半の「ロスジェネ世代」の2人。


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