祖父が亡くなり、親族は悲しみを抱えたまま安置室に移動。そこで言われたのは「ご遺体を病院に置いておけるのは3時間まで。その間に葬儀場を探してください」という言葉だった…。カゲワサビ(@AoiKageyama)さんのルポ漫画「ドタバタで葬儀場を決めて超お金がかかった話」を紹介しよう。
突然の別れに備えて知っておきたい葬儀の準備
祖父が亡くなってから、わずか3時間しかたたないのに悲しみに浸る間もなく、葬儀場を決めなければならなくなった作者・カゲワサビさん一家。事前に候補を調べてはいたものの、まだ元気なうちに葬儀場を決めることには抵抗があり、具体的な準備を進められずにいたという。
家族で相談し、当初は基本プランの50万円で家族葬を行うつもりだったが、担当者から質素なプランを勧めないと言われ、祖母も「おじいちゃんがかわいそう」と心配したことから、100万円のプレミアムプランへ変更。さらに、お布施や戒名、霊柩車などの費用が重なり、最終的な総額は約200万円に膨らんでしまったという。