公園を通り抜けると、家までの道を少しショートカットできる。そんなことを思い出して足を踏み入れると、地面には「キケン」の文字が。一体、何が危険なのだろうか……?今回紹介するのは、ライブドアブログ「底辺絵描き・退屈健の毎日カツカツ生活」で日常絵日記やホラー漫画を不定期に公開している退屈健(@taikutsu1)さんの実録漫画『キケンな公園』。不穏な雰囲気から始まる物語は、思いがけない結末を迎える。
「気を付けてね」にドキッ!
散歩の帰り道、近所の公園を通れば少し早く帰れることを思い出した退屈さん。「そういえばこの公園抜けると、ちょっと早いんだっけ。たまには、こっちから帰るか」と中に入ると、地面に「キケン」と書かれているのを見つけた。
「なんだ、何かあるのか?」と周囲を見渡すと、木の陰からこちらをうかがう少年と目が合う。少年が書いたメッセージなのだろうか。そう考えていると、少年は退屈さんに「気を付けてね」と声をかけてきた。地面の「キケン」という文字と、少年の忠告。何か危険なことが起きるのではないかと、思わず身構えてしまう展開だ。