SNSやブログ「横山家のマンガ。」などで、『戦国コミケ』『新しいパパがどう見ても凶悪すぎる』など数々の人気作を発表し、ファンを魅了し続けている横山了一(@yokoyama_bancho)さん。そんな人気作の中から『どちらかの家庭が崩壊する漫画』を紹介するとともに、横山さんに制作秘話を聞いた。
見栄っ張りで派手な暮らしを送る池須加(いけすか)家と、経済的には苦しくとも仲睦まじく暮らす包真市(つつまし)家。『どちらかの家庭が崩壊する漫画』13巻からは、そんな対照的な2組の夫婦の新たな“崩壊物語”が展開していく。
包真市家では子どもを授かったことが判明したものの、夫・スギは全く働く様子を見せない。そんな状況で「(子どもを産んで)大丈夫」と言う彼を信じたい妻・モモカだったが、ある日、スギは朝まで帰ってこず…。
――横山さんのストーリーはいつも意外性があり、これまでの家庭崩壊シリーズでも「この展開は予想できなかった」という反応が多かったと思います。逆に、横山さんが読者からの反応で「そこに注目されるとは思わなかった」と意外に思ったり、驚いたことはありますか?