幼少期の壮絶な体験を描いたReina(@Reina770)さんの漫画「感情を殺して生きた日々」。両親の離婚や母親の再婚によって複雑な家庭環境で育ったReinaさんの実体験を基にした作品で、現在は幸せな日々を過ごしているという。今回は第10~13話を紹介するとともに、母親の再婚を当時どのように受け止めていたのか、作者に話を聞いた。
※本作にはセンシティブな表現があります。閲覧には十分ご注意ください。
「私の子どもじゃない」母の言葉に傷ついた少女
母親から「アンタなんて私の子どもじゃない!」と言われ、ショックで泣いてしまったレイナ。翌日からは身の回りのことを自分でするようになり、料理にも挑戦して卵焼きを作って食べていた。
しかし、数日後、母親はレイナに「何でアンタはごめんなさいが言えないのよ!?」と怒鳴る。さらに「そういうところがかわいくない」「だから新しいパパにも嫌われる」と言葉を浴びせた。母親に嫌われたくないレイナは、涙を流しながら謝る。すると母親は、レイナを思い切り抱きしめるのだった。