相植おかき(@aiu_e030)さんが描く『ちょっとしたトラブルエピソード』を紹介しよう。観光地でロープウェイに乗るため、列に並んでいた。そのとき、一体何が?
普段からメモを取り、描けそうなエピソードを作品に
観光地での行列は、ちょっとした行動が周囲とのトラブルにつながることもある。本作「ちょっとしたトラブルエピソード」では、作者の相植おかきさんがロープウェイに乗るために並んでいたところ、モヤモヤしてしまった出来事が描かれている。
山頂へ向かうロープウェイが混雑するなか、おかきさんは事前にチケットを購入し、QRコードでスムーズに乗り場の列へ進んで夫婦で並んでいた。前には外国人の子供が2人いたが、しばらくすると遠くから子供たちを呼ぶ声が聞こえ、大人7人と子供1人が柵を乗り越えて列に合流してきたという。
どうやら一行はチケットを購入する間、子供たちを先に並ばせて場所を確保していたようで、後ろに並んでいた人が「横入りはあかんよ!」と注意したものの、「その集団は、英語も日本語も通じませんでした…」とおかきさんは振り返る。結局、「周囲にいた人たちは私たちを含めて、その集団を強めににらむことしかできませんでした」と語っており、言葉が通じない相手を前に、納得しがたい気持ちが伝わってくる。