とある国の滞在中、地方の空港から首都へ戻ろうとしたら突然「出国不可」と宣告されてしまい…!?
世界各地を旅する漫画家の五箇野人(@gokayajin)さんのエッセイ漫画「海外の空港で出国不可を宣告された話。」に、読者から「怖っ」「ドキドキする」とSNS上で反響が集まっている。頭を抱えたくなるようなエピソードの紹介とともに、作者の五箇野人さんに体験の裏側を取材した。
地方空港で突きつけられた「入国スタンプがない」の不可解
「この国の入国スタンプがないけど、正規ルートで入国した?」――。海外の空港で突然そう告げられたら、誰しも動揺を隠せないはずだ。旅先での体験を漫画化している五箇野人さんの作品「海外の空港で出国不可を宣告された話。」は、実際に遭遇した予期せぬトラブルを描いたエピソードである。
中南米のとある国に滞在していた五箇野人さんは、国境近くの町から飛行機で首都へ戻るため、地方空港で搭乗手続きを進めていた。ところが、パスポートを確認したスタッフから「入国スタンプがない」と指摘を受ける。正規ルートで入国したにもかかわらず、スタンプがないために「今のままでは日本に帰れない」と宣告されてしまうのだった。