「お前なんかクビだからな」「もっと可愛い子が売らないと」。接客業に従事していると、時に人格を否定するような言葉の暴力に晒されることがある。そんな絶望的な状況下で、1人の客が差し伸べたあまりにスマートな救いの手が、SNSで19万超の「いいね」を集め、大きな感動を呼んでいる。タジマオオカ( @pu92yu )さんの実録漫画だ。
理不尽な暴言に晒される接客現場。救いの手は意外な“クレーマー”?
デパートで働くタジマさんが、ネチネチと執拗なクレームを受けていたときのことだ。「ちょっと店員さん! いつまでかかるの?」と、上品なマダムが声をかけてきた。一見、順番を待たされて怒っている別のクレーマーのように見えたが、その真意は、執拗な攻撃に晒されていた店員を救い出すための計算し尽くされた「介入」であった。