AIを使いこなしたいが、プロンプトの難しさや、前提・好みを毎回説明する手間に悩んでいる人も多いのではないだろうか。そんななか、2026年8月にAIプラットフォーム「Minds(マインズ) by Animoca Brands」(以下、Minds)が日本に上陸し、LINE公式アカウントも登場した。
Mindsは、ユーザー一人ひとりの状況に合わせてタスクを実行する、まさに自分だけの“相棒”のようなAI。指示後は、アプリを閉じてもバックグラウンドで作業を進め、完了すると通知してくれる。
用途別の専門マインドも用意されており、今回は一人暮らしの筆者が、献立の提案や食事管理を支援する「プライベートシェフ」を体験。その様子をレポートする。
Mindsで「夕食、何にしよう」を解決!
まずは、Mindsの公式サイトにログインし、「プライベートシェフ」を選ぶ。最初に食べ物の好みやアレルギー、家にある調味料などを伝えておけば、食習慣を記憶してくれるようだ。試しに「今日の晩ご飯、何がいい?」と聞くと、手持ちの食材や「揚げ物以外」という条件を踏まえた献立を提案してくれた。