学校の勉強が苦手な主人公・荒木ユリは、クラスメイトの冷ややかな視線と心ない言葉に「私だって消えたい…」と追い詰められていた。そんなある日、校庭で出会ったのは自らを「幽霊」と名乗る1人の教師だった。
インパクト抜群の幽霊がクセになる?
全4話で完結するショートホラー漫画『take over』。第1話の配信時には、異様なインパクトを放つ幽霊のビジュアルに度肝を抜かれる読者が続出した。しかし物語が進むにつれ、「だんだん優しく見えてきた」「意外と表情豊かでクセになる」と評価はうなぎ上りとなった。
作者の鳩ヶ森(@hatogamori)さんは「白昼堂々現れる幽霊という設定だったので、生者とは違う存在に見えるようあの顔にしました」と語る。無表情なキャラクターで喜怒哀楽を表現する試みに加え、「手間をかけず簡単に描けるようにして時短を図りたかった」という本音も明かした。