店内で当たり前に見かける防犯カメラその多くは「客とのトラブル防止」のためだと思われがちだが、実際には別の目的も含まれているようだ。販売員として働くタジマオオカ(@pu92yu)さんが描く実録漫画「防犯カメラ」では、ある出来事をきっかけに、自分自身が“映される側”だったと気づいた瞬間が描かれている。
トラブル確認のため開いた防犯カメラの映像
タジマさんが防犯カメラの映像を確認したのは人生で2度目のことだった。ある日、勤務中に客から「ディスプレイにつまずいて転んだ」と申し出があり、事実確認のために上長と映像を確かめることになったのだ。
映像には、客がディスプレイにぶつかっていない様子がはっきりと映っていた。結果として店側は不当なトラブルを回避できたのだが、タジマさんはそこで別の“違和感”を覚えることとなる。