SNSやブログを中心にリアルかつコミカルな漫画を多数発表している漫画家のぼのこさん(@bono_gurai)アパレル店員の日常を描いた作品『アパレる』は、業界のリアルな舞台裏が読者の共感を呼んでいる。
アンチコメントへの一言が引き起こした悪夢
他店でも有名な優秀な販売員・タデさんは、個人のSNSアカウントでお店の情報発信を行っていた。ある日の閉店後、スタッフ全員で協力してライブ配信を実施。無事に終えてクタクタで帰宅したタデさんだったが、投稿のコメント欄に商品に対するアンチコメントが届いていることに気づく。
以前から嫌がらせ投稿を繰り返す人物だと察したタデさんは、営業妨害だと感じてつい「買わない人は黙っててください」と強気な返信をしてしまう。
切り取られたスクショと無言電話の嵐
翌朝、タデさんが目を覚ますと、自身の返信部分だけが都合よく切り取られて拡散され、アカウントは大炎上していた。さらに元投稿を確認すると、相手の批判コメントは「この服買おうか迷ってる」という無害な内容に書き換えられていたのだ。